カテゴリー: ゲーム

艦これ。未だに3-4と4-4前にして止まっている。

3-4。基本的には火力勝負で、空中戦は敵の空母が出てきたときにこちらの空母が王戦する程度。なので、こちらの赤城はフルに戦闘機を積んでるし、航空戦艦の開幕爆撃なんて気にしない。ということは、今Lv40の航空戦艦群より、今Lv30の正規戦艦群の方が、戦力になるのではないか?
ちょっと二人並んでくれたまえ。

このように、航空戦艦のステータスは、10Lv低い戦艦のそれと同じくらいだ。ひょっとしたら特殊能力があるのかもしれんが、どこで発動するかも分からないような危険な技を作戦の計算に入れるわけにはいかない。

ということで、手元の航空戦艦を全て２群に回す。君たちには、1群の艦が疲れたりドック入りしたりした場合の穴埋めとして樺ってもらう。

ということで、3-4攻略の艦隊の編成は決定!
「航戦戦戦戦戦」の殴り込みだ!

(中略)

5000あった鋼材が1000を切った所で今日は終わりにしましょうか。

コミケ終わりの週から始めたので、もう2ヶ月になる。

僕はこういう「事前準備型ストラテジーゲーム」が好きだ。代表的なのは「サカつく」であろう。選手を揃え、疲労度を気にし、年齢による引退と後継者の育成に気をつけ、それでいて競技では勝つ。そんなマネージャの体験が味わえるゲームの中に、この「艦これ」も入る。

1. 疲労度制度: 艦娘は2-3回連続で出撃すると疲れた状態になる。疲れた状態で更に出撃すると、性能が発揮できないばかりか、突然の轟沈というリスクがあるので、極力そういう娘は休ませたい。となると、特定の娘が休んでも穴を埋められるように、常に出撃する戦力の3-4倍の戦力を均等に育てていかなくてはならない。この辺がドラクエ3(古い例えだなー)と違うところで、僕は好きだ。
2. めったに轟沈しない: このゲームでは一旦轟沈した娘を復活させる手段がほとんど存在しない。「ほとんど」というのは、事前にあるアイテムを装備しておけば生き返ることが出来るのだが、死んでから準備しても遅いのである。しかし、公式の回答を信じるならば「戦闘開始時(および野戦突入時)に『小破』以下である娘は轟沈しない」ということになっているので、例え轟沈してもそれは提督(僕だ)の無謀な突入命令にある、ということになる。いずれにせよ、「中破以上なら退却」を守っている限り、轟沈はない。(ちなみに今のところ1人も轟沈させてません)
3. 振り込めない詐欺: 大抵のプレイヤーは0円、もしくは入渠ドッグ2000円しか課金していないようで、どうやってお金を稼いでいるのかが不安になるが、安いのはいいことだ。

ということで、見た目でぬるいゲームだと思っていると実はとんでもなくハードなので、食わず嫌いの皆さんもやってみてはいかがだろうか。

木曜日。QMA DSを買いに秋葉原に行ってた。その後JAM-AKIHABARAにこもって4時間ほどプレイ。そのあと、mixi上での「携帯ゲーム機オフ」に参加。QMAのマルチプレイができて楽しかった!

金曜日。会社は休み。起きたら13時。QMAをひたすら進める。その後友人宅へ移動。友人はラグナ、俺はQMA。同じ部屋にいるのに別々なことをしてすごす。

土曜日。友人宅で15時ごろまでQMA。賢者になった。その後国分寺のメイドガールズバーでチョコをもらう。

日曜日。前日に友人が「昼過ぎに秋葉原に行きたい」と言っていたので、先乗りして秋葉原に。いろいろ眺めて過ごすが、友人が来る気配がなかったので(寝てたらしい)、国立の東アジアサッカー選手権に。第1試合は香港の健闘に拍手し、第2試合は日本のふがいなさに泣いた。

[postly id=”NnCL”]
[postly id=”Nnvc”]

12月23日、「ラブプラス」クリスマスケーキの売り出しに行ってきた。

当初は前日の18時に販売店が発表ということだったので「始発で行けばいいか」と思っていたのだが、あまりの反響に「当日8時に販売店発表」に変更。ことここに至り、「8時時点でどこで情報を受け、どう行動するか」が問われるリアルゲームの様相を呈する。

で、8時に新宿で待機することにして、7時半に家を出る。中央線に乗っている間に8時に。iPhoneでリロードして情報を得ると「寧々バージョンは六本木」と発表。急いで大江戸線に乗って六本木へ。

20分ほどして六本木に着くと……。

約70人の行列。急いで後ろにつく。先頭の方は「ケーキの形状から販売店を特定する」という荒業を使っていたらしい。

9時頃には行列が100人に達し、こんな看板が出た。

しばらくすると「カノジョチェック」(DSチェック)があり、それをクリアするとこんな整理券が。

そこから散れるかと思ったら何のアナウンスもないので結局販売開始の11時までその場で待機することに。途中「これ何の行列ですか?」と通行人に声をかけられること数回。

11時に販売開始。店頭には等身大の寧々さんがいた。さすがに2ショットで写真を撮る度胸はなかった。

ということで、このように美味しくいただきました。